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施工事例

WORKS

クリニックをやわらかく包む、雑木の庭|和歌山県紀の川市

ご依頼内容

●ご相談のきっかけ・背景

クリニックの既存の庭には、
モミジ・ジューンベリー・ソヨゴの3本の樹木と、
地被類としてヘデラが植えられていました。

待合室や診察室からは窓越しに庭が見える構成でしたが、
樹木のない部分からは前面道路がそのまま視界に入り、
外の環境がそのまま感じられる状態でした。


●お客さまのご要望・理想

・前面道路の視線や雰囲気をやわらかく遮りたい
・塀で閉じるのではなく、植栽で自然に包みたい
・待合室で患者様が穏やかに過ごせる環境にしたい
・医療空間として安心感のある外構にしたい

施工前の様子

施工内容

●設計の方向性

「隠す」のではなく、「やわらかく気配を変える」ことを軸に設計しました。

道路と建物の間に雑木の層をつくり、視線を完全に遮るのではなく、
“気配がやわらぐ距離感”をつくる構成としています。


●空間づくりの考え方

コンクリート擁壁によって水と空気の動きが滞りやすい環境だったため、
まず土壌環境の改善から着手しました。

擁壁際に溝掘り・縦穴・焼き杭などを行い、
水と空気が土中に巡る環境へと調整しています。

そのうえで、コナラやシラカシなどの雑木を中心に構成し、
ユキヤナギ・コデマリ・アジサイなど、季節の変化が感じられる
低木を組み合わせています。


●施工内容

・既存植栽の整理
・土壌環境改善(溝掘り・縦穴・焼き杭)
・高木(コナラ・シラカシ)の植栽
・低木(ユキヤナギ・コデマリ・アジサイ)の植栽
・地被類による被覆植栽
・ブリックレンガによる園路施工
・動線と視線の整理

施工中の様子

完工後の様子

こだわりのポイント

~ やわらかな緑に包まれた、医療空間のための庭へ ~


 ●空間としての変化


・道路の存在がやわらかく感じられるようになった
・待合室からの視線が落ち着いたものになった
・外構が“背景”として機能するようになった
・患者様が安心して過ごせる雰囲気が生まれた


空間全体が静かに整い、心が落ち着く環境へと変わりました。


 

※こちらの工事は、詳細をブログ記事に記しております。
2024.12.15 旧ホームページの施工事例から ~和歌山県 クリニックの庭リノベーション工事
施工内容を詳しく記載しておりますので、ぜひご覧ください。

お客様の声

お客様名 紀の川市内クリニック
施工場所 #和歌山県 #紀の川市
工事期間 ~1か月
工事費用 100~200万円
施工内容#お庭造り #土壌環境改善 #庭リフォーム(リガーデン) #植栽 #石敷き #雑木の庭
種類店舗等




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