収穫を楽しむ、菜園とハーブのある庭|兵庫県丹波篠山市
ご依頼内容
● ご相談のきっかけ・背景
庭には砂利が敷かれていましたが、
より土に触れながら楽しめる空間にしたいとご相談をいただきました。
すでに菜園やプランターでは野菜づくりを楽しまれており、
その時間をさらに広げながら、
庭全体としても心地よく過ごせる場所にしたいという想いがありました。
菜園に加えて、ハーブを楽しめるスペースを設け、
庭の中を歩きながら、自然に触れられるような空間をご希望でした。
● お客さまのご要望
・既存の砂利を撤去し、土に触れられる庭にしたい
・枕木を使った、やわらかい雰囲気の小道をつくりたい
・小道の両側にハーブを植え、ハーブガーデンとして楽しみたい
・枕木の道に加えて、小石を使った石畳の道も取り入れたい
施工前の様子
施工内容
● 設計の考え方
庭の中での動きや、日々の使い方をもとに導線を描き、
景色としての美しさと、使いやすさの両立を意識して設計しました。
菜園での作業や、ハーブに触れる時間の流れをイメージしながら、
自然と庭の中を歩きたくなるような、やわらかな道の配置としています。
● 空間づくりの工夫
枕木や地域の石を使い、素材の質感を活かしながら、
庭全体がやさしくつながるように構成しています。
歩く場所、育てる場所、それぞれの役割を持たせることで、
庭の中にメリハリが生まれ、使い方が自然と整理されていきます。
また、ハーブや野菜が育ちやすいように、
土壌環境を整えることで、これからの成長も見据えた庭としています。
● 施工内容
・既存砂利の撤去・処分
・発生残土の処分
・クリの枕木(防腐剤無注入)を使った自然歩道
・地域の石を使った石畳
・地被類による被覆植栽
・樹木植栽(ナンコウバイ・ユーカリ)
・ハーブ植栽箇所の土壌改良
・ウッドチップマルチング
施工中の様子
完工後の様子
こだわりのポイント
~ 収穫を楽しむ、ハーブガーデンと菜園のある庭 ~
● 暮らしの変化
・庭の中に動きが生まれ、自然と歩きたくなる空間になった
・菜園とハーブ、それぞれを楽しめる場所として使い分けられるようになった
・石畳や枕木の道が、庭の景色としての魅力を高めている
・土に触れながら過ごす時間が、日常の楽しみとして広がった
庭が育つにつれて、ハーブや野菜を育て、収穫する喜びを感じられる空間になっています。
お客様の声